公演履歴

背番号零第三回公演『盲目と凝視』

作/有田真代 演出/門田純

いつか自分が溶けていくようにも思った
ゆるやかにひとつ、ふたつ、
一個、二個、
響いてくる雲が駆けた、ような気がしたのだった
目蓋を射す光のぶんだけ、
見えてくるような気がしたのだった
ような、気がしたのだった。 … …

2007年4月28日(土)〜5月1日(火)

スペースEDGE

出演

齋藤陽介

森口美香(劇団ORIIGINAL COLOR)

大久保嘉洋

齊藤佑已子

小豆澤寛子

古田直人(古田直人)

内海絢

平家和典

スタッフ

脚本/有田真代

演出/門田純

音響製作/五十嵐靖也

音響操作/香田泉(ドレッシングポップ)

照明/齋藤亮介(劇団唐ゼミ☆)

美術/三品遥

美術補佐/森貴裕(猫ノ手)

舞台監督/大地洋一

衣裳/山内加奈子

宣伝美術/市原拓

制作/三橋由佳

製作総指揮/高松宏行

企画製作/背番号零

背番号零第二回公演 『絶筆往復書簡』

作/有田真代 演出/高松宏行

この手紙がいよいよ最後の一通になるかも知れない、そう君に伝えるのがもう何百回目になるかさえ、僕には分からないでいるのだ。

2006年6月2日〜4日

シアターバビロンの流れのほとりにて

出演

高橋果奈

門田純

田中沙織

玉置玲央 ( 柿喰う客)

甲斐博和 ( 徒花団)

長瀬良嗣

岡田亜矢 ( フラッシュアップ )

重野祐輝

森貴裕

七味まゆ味 ( 柿喰う客)

佐野功

スタッフ

脚本 / 有田真代

演出 / 高松宏行

音響 / 泉田雄太

照明 / 福島早紀子

衣装 / 山内加奈子 ( 東京GENDER )

舞台美術 / 栗田友里子, 金子寛幸

舞台監督 / 本郷剛史( 柿喰う客 )

宣伝美術 / 萩原有利恵, 倉和範

制作 / 田中沙織, 小西和香

企画製作 / 背番号零

背番号零第一回公演 『赤闇みのキティ』

作/有田真代 演出/高松宏行

……初めて海を見たのは十九のときだった、仔細には覚えていないが確か十九だったような気がする。以降の記憶はすべて白夜のようにぼんやりと心許ないものであったが、しかしその数週間の記憶だけは際立って鮮烈で、それ以前の記憶もまた、今ほど曖昧模糊としたものではなかったように思う。たといそれらがすべて、あの閉塞した空間で空々しく演じられた、気の遠くなるような長い独白であったとしても。

2005年1月14日〜16日

高円寺明石スタジオ

出演

橋本光平

田中沙織

森田匠

玉置玲央

森本耶奈

松瀬研祐

森貴裕

深谷由梨香

スタッフ

音響 / 泉貴樹

照明 / 斉藤亮介

制作 / 田邊翠, 松本七奈

舞台監督 / 玉置玲央

企画製作 / 背番号零